Google 検索
2008年11月01日
グーグルのオンライン百科事典サイト「Knol」、仏・伊・独版がスタート
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米インターネット検索大手グーグル(Google)は30日、同社のオンライン百科事典サイト「Knol(ノル)」のフランス語版、イタリア語版、ドイツ語版を立ち上げた。
ネットユーザーが作りあげていくオンライン百科事典サイトとして先行するウィキペディア(Wikipedia)はサイト訪問者数で常にトップグループの一角を占めている一方、Knolは7月の立ち上げ以来苦戦している。
Knolはウィキペディアとは異なり、各記事に執筆者の氏名を明示し、執筆者が記事の内容に責任を負う。執筆者は自分が書いた記事に広告掲載を許可し、広告収入をグーグルを分け合うこともできる。
グーグルは、英語版に加えて新しく立ち上げた3言語での書き込みもユーザーに呼びかけている。ウィキペディアのユーザーをKnolに呼び込めれば、ウェブ上の無料サービスの利用者をターゲットにしたオンライン広告で大きな収益を上げているグーグルにとって新たな広告収入の柱になるとみられる。
・コメント
グーグルも検索で調べる辞書の有効性に目つけ、wiki追撃を開始しましたね。広告収入分があるため、執筆者にもメリットがある点で、記事は集まりやすいとおもいます。
ただ、広告収入目当てで書かれた記事が質のいいものになるかどうかは不明ですが、つまらない執筆は間違いなく淘汰されていくと思います。
All Aboutに近いかもしれませんね。いずれにせよ、こういったサービスが提供されるのはうれしいことですね。
参考 Knol
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