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2008年11月16日
マイクロソフト、Windows Liveの最新版を発表
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マイクロソフト(Microsoft)は13日、Windows Liveの最新版を発表した。12月上旬より提供する予定。
Windows Liveは、インターネット検索、インスタントメッセージ、電子メールなどを統合したマイクロソフトのオンラインサービス。最新版では人気SNSサイト、フェースブック(Facebook)と似た方法で友人と連絡を取り合えるほか、スマートフォンやパソコン、ウェブサイト間の連携を強化し、どこからでもデータにアクセスできるようになるという。
ユーザーはSNS風のプロファイルを作成して、自分の最新の状況を友人に伝えたり、写真を共有したりできる。さらに同時に最大20人と写真を添えたインスタントメッセージの交換もできる。
マイクロソフトでWindows Liveを担当するクリス・ジョーンズ(Chris Jones)バイスプレジデントは、ネットユーザーはネット上の友人と連絡を取り合う際、多くのサービスを使い分けることを強いられていたが、これからはWindows Liveというひとつの場所にアクセスするだけで友人とコミュニケーションをとれるようになると述べた。
・コメント
グーグルに対抗してかマイクロソフトも独自路線で周りを自らのサービスに取り込んできたやり方を一新し、様々なサービスと提携して来ています。
例えばWindows Liveのニュース・サービス機能を使うと,これまで個別管理が必要だった多種多様なサービスを統合したり、友人から送られてくる更新情報を一括して受け取り,様々なWeb対応サービスの利用をまとめられたりできます。
ニワンゴとも急接近しています。動画共有サイト「ニコニコ動画」のコンテンツをメッセンジャー上で楽しめる「ニコニコメッセ」をはじめとする新サービスを発表しています。最新の人気動画ランキングなどがわかるサービス「ニコニコアラート」も装備しています。
ますます、激化するサービス競争は良質なコンテンツを普及してくれるというよい側面を持ち合わせています。うまく共存共栄していけるといいですね。
参考 Windows Live WIKI
マイクロソフトが提供する検索ページなどのASPサービスの総称である。ユーザーの意志で画面をカスタマイズできる検索システムのほかに、メールやメッセンジャーなどのサービスも用意されている。傍目にはMSNのブランド名を変更したものとも思えるが、マイクロソフトはMSNとはコンセプトの違う別のポータルサービスと位置づけており、MSNも並存させる予定である。現在ほとんどのサービスが無料であるが、Windows Live Hotmail PlusやWindows Live OneCareなど有料のサービスも存在し、一部サービスの有料化も検討されている。
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