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2008年11月21日

マイクロソフト、ウイルス対策ソフトを09年後半から無償提供へ


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米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は18日、09年後半からPCユーザー向けにウイルス対策ソフトを無償提供すると発表した。

 マイクロソフトの発表によると、開発コード名「Morro」は、ウイルスやスパイウエア、ルートキットやトロイの木馬といったマルウエア(悪意あるソフトウエア)に対する包括的なセキュリティ機能を提供する。基本ソフト(OS)のウィンドウズXP(Windows XP)、ウィンドウズ・ビスタ(Windows Vista)、次期OS「ウィンドウズ7(Windows 7)」向けにダウンロード提供される。


 また、現在提供しているセキュリティサービス「Windows Live OneCare」の販売は、09年6月30日で終了すると発表した。

・コメント
 ウィルスはOSの穴を突いたものなので、OSを供給する側の責任として無償提供は当たり前なのかもしれません。実際、修正パッチを大量に開発するよりも、ウィルス対策のセキュリティソフトを更新していくほうが安上がりだったのでしょう。今後も、リナックスにユーザーを逃げられないようにサービス向上していってくれると思います。期待してます。
参考 アンチウイルスソフトウェア WIKI

コンピュータウイルス(以下ウイルス)を検出・除去するためのソフトウェアである。単に「アンチウイルス」、または「ウイルス対策ソフトウェア」などとも言う。基本的には、コンピュータに常駐して作動するソフトウェアで、次のような動作をする。

* コンピュータウイルスの特徴など(パターン)を記録したデータファイル(パターンファイル、定義ファイルなどともいう)とコンピュータ内部で遣り取りされるデータを照合する(パターンマッチング)。照合対象は、ファイルの静的検索型が基本的であり、さらに読み書きされるファイル等のデータを動的検索するもの、ウェブブラウザや電子メールクライアントで送受信されるデータ(添付ファイル、スクリプト等)を動的検索するものがある。
* 内部にウイルスが発見された場合は、除去できれば除去を行い、除去できないものも含めて何らかの警告を出す。

主に、クライアントを対象とするものと、サーバ(メールサーバ、データサーバなど)を対象とするもの(ゲートウェイ型)に分かれる。

データファイル(パターンファイル等)やウイルス検索エンジン(検索プログラム)は、新しく発見されたウイルスに対応するために頻繁に更新されている。また、最近のクライアント向けアンチウイルスソフトウェアでは、インターネットから自動的にダウンロードして更新するものが主流である。

なお、スパイウェアを発見・駆除するものはアンチスパイウェア等と呼ばれる。またパーソナルファイアーウォール、アンチスパム等の製品とも区別される。これらの総合対策スイートとして提供される製品もある。また、アドウェアやフィッシング (Phishing) 対策ソフトウェアも今後展開しようとしている。

これらの有害なプログラム類を総称して不正ソフトウェア、マルウェアと呼び、これへの対策を不正ソフトウェア対策、マルウェア対策と言う。この対策をするソフトウェアを、不正ソフトウェア対策製品ないしアンチマルウェアと言う。経緯上、アンチウイルス ソフトウェア (Anti-Virus Software) はアンチマルウェアとの戦いの始まりに相当する。
posted by kei at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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